お茶の水さんぽ

今日は、祖母と母の残骨灰をもって、お茶の水へ行きました。ここはすべての始まり。今は昔~、もう戦前の話ですが、共立女子大で音楽講師だった祖母は、通勤帰り、当時手に入りにくい椿油をたびたびスルガ台ファーマシー薬局で買うようになったのがきっかけで、薬剤師の祖父と結婚しました。かつては3階が音楽教室、2階が美容室、1階が医科歯科大指定の処方箋調剤薬局で賑わってました。幼い頃の音楽教室は第3週目がお月謝『集金日』の週と決まってて、私は3階教室の隅のパーテーションの中で、よく母の仕事を待ってました。1階階段裏の社長席にいた祖父は怖くて、正面から帰れなかったなぁ。でも祖父の亡きあと、祖父のいた席に座ったら、凄いすき間風でびっくりしたのを覚えてる。あした阿佐ヶ谷いったら祖父母の仏壇に手を合わせてきます!

2017年11月14日